クルーズ客船では、船の上で一日を過ごすための様々なイベント、アトラクションが用意されています。 このページでは、クルーズでの一日の過ごし方の例をご紹介する事で、皆さんに退屈してなどいられないクルーズの魅力の数々をご紹介します。
◆クルーズって退屈しないの? 「クルーズは毎日が海の上。限られた場所で変化が少ない。もう退屈してしまう……」。 これは乗船前の多くの人の心配ごとです。さらに、「そこそこの料金を支払った上に退屈するのはもったいない」という損得勘定が働いているのかもしれません。 結論を言えば「退屈」はまったくの偏見。陸の上の偏見。 「退屈するから…」と分厚い推理小説を持ち込んで1ページも開かなかったり、手紙を1枚も書かなかったりというのがクルーズの日常です。何ら珍しい話しではありません。むしろ退屈する時間を創りだすことのほうが難しいといえます。
◆楽しいイベントがいっぱい! クルーズが退屈しない理由の第一は、船内のアクティビティ・プログラムが早朝から深夜まで時間を追って組まれているからです。こうしたプログラムに参加しているだけで、船の一日はせわしく終ってしまいます。下船するまでにマスターしてしまうダンススクールやフィットネス・プログラムなど、滞在型のクルーズならではの、時間をかけて楽しめるプログラムが工夫されています。
◆船内施設を使いこなそう! 船内のアクティビティ施設を使いこなすだけでも、一日はアッという間に過ぎ去ってしまいます。 プール、フィットネス・ジム、ライブラリー、シアター、カジノ、バー、ダンスフロアーなどなど。 最近はインターネットやパソコンなどIT対応のクルーズ客船も多くなりました。こうした多数の船内施設を、自分自身のものにして、自在に楽しめるようになるには4〜5日が必要。洋上リゾートライフのリズムが刻めるようになるのもこの頃からです。 こうしたプログラムや施設を楽しんでいると、洋々とした大自然やゆっくりした時の流れ、何もしない素晴らしさを満喫する時間がなくなってしまいます。そのため、ロングクルーズでは、船内イベントが皆無の「ノン・アクティビティ・デー」を作って、バカンス(空白)をエンジョイする演出もしています。
◆「退屈」こそが快適になる癒し効果 洋上のゆるやかな時の流れも「退屈」を解消してくれます。 大空と航跡を眺め、波の音を聴いているうちに、実は何もしないことがこの上ない快適さになってくるのです。 陸上での煩わしさや些細な事柄が考えられなくなって、スルーライフの豊かさが実感できるのです。さわやかに揺れる「揺りカゴ効果 」の癒し作用もあって、五体五感ともに乗船前の退屈への不安を解消してしまうはずです。
ワイン・テイスティング バーやレストランでワインの試飲。ディナーやランチでサービスされるワインの味比べ。気に入ったらディナーで特別 注文も。オリジナル・ワインを積み込んでいる船も多い。 ジャグジー・プール 初対面の人とも和気あいあいと。 スカーフの結び方教室/ナプキン折り教室 ちょっとしたおしゃれのコツをマスターしてしまう。また、自宅でも食卓を彩 るナプキン折りの極意を身につけてしまう。クルーズならではの楽しいテーマ教室。